高脂血症とは
血液中の脂質が基準値より多くなる病気です。
主な数値は総コレステロールが220mg/dl以上、中性脂肪150mg/dl以上です。
(LDL、HDLにも基準値があります。また年齢、病歴などの危険因子によっても値が変わります。)
病気と言っても自覚症状はほとんどありません。
しかし、放っておくと血液の状態は改善されず、血管の状態も悪くなります。
血液、血管の状態が悪くなると脳では脳梗塞、心臓では狭心症、心筋梗塞などの可能性もでてきます。
高脂血症の主な原因は生活習慣にあります。
食事では食過ぎによるカロリーオーバー、野菜不足による食物繊維不足、よく噛まないで食べる、食事時間が短い・不規則な食事時間などです。
運動では運動不足はもちろんのこと、日常生活でもこまめに体を動かさないなどがあります。また、基礎代謝量が低下することによって消費されるカロリーは減ります。
その他、仕事でのストレスや睡眠不足、アルコールの飲み過ぎ、喫煙などが原因として考えられます。

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