必要以上に食べてませんか?
「まんぷく感を得るため」や「食べないと体に悪いのではないか」と思うことによってバランスの悪く、カロリーの高い食事をすることが習慣になってませんか?間食に清涼飲料や缶コーヒーを夜食にスナック菓子などを食べてませんか?これらの習慣があると1日に必要なエネルギー量をオーバーしている上に食物繊維やビタミン・ミネラル・カルシウムなどが不足している可能性があります。まずは自分の1日に必要なカロリー量を知っておきましょう。一日に必要なカロリーを知る
適正体重1kgあたり必要なエネルギー量の目安。デスクワーク中心の人 25〜30kcal 立ち仕事や外回りが多い人 30〜35kcal 体をよく動かすお仕事の人 35〜40kcal 適正体重の求め方 身長(m)× 身長(m)× 22食べる量を見直す前に
食事療法で摂取カロリーや栄養素のバランスを考えて食べることはもちろん大切ですが、それ以前に見直した方がよい生活習慣があります。★よく噛んで食べる★よく噛むには食事内容を記録する
今日の昼、何食べました?今日ぐらいなら思い出せても昨日となるとなかなか思い出せないのではないでしょうか?まして、1週間に食べたものなんてふつう覚えてないですよね。 そこで「食事内容を記録」してはどうでしょうか?炭水化物や砂糖からも中性脂肪はできる
脂肪というと肉の脂身やバターを想像するかもしれませんが、ご飯、芋類、砂糖、ビールなどの炭水化物、砂糖、アルコールからも中性脂肪はできます。EPA・DHAの多い食品
さば・さんま・ぶり・まぐろ・はまち・いわし 中性脂肪を減らす働きがある。EPA:エイコサペンタエン酸 DHA:ドコサヘキサエン酸カロリー番付
主な高カロリーメニューを高いものから並べたもの。普段ペロリと食べているかたは数値だけでも気にしましょう。大豆製品◎
大豆はコレステロールを下げる働きがあります。「畑の肉」といわれるほどタンパク質が豊富です。大豆製品:豆腐・納豆・きなこ・油揚げ食品分類表
「食品交換表」による食品の分類を示した表。主に炭水化物を含む食品(T群) 主にタンパク質を含む食品(U群) 主に脂質を含む食品(V群) 主にビタミン、ミネラルを含む食品(W群) 日本糖尿病学会編「食品交換表」より栄養指導
健康診断でコレステロール・中性脂肪が高めの場合、肥満の場合など栄養指導を進められます。栄養士さんに一日に必要なカロリーや普段摂っている食事のカロリーの計算、食品の栄養素のバランスなどを教わります。テキストは「食品交換表」(日本糖尿病学会編)を使います。この本では80kcalを1単位として計算し、普段摂っている食事が何単位かを見ることによって、何kcalかが分かるようになっています。飲み物カロリー番付
主な飲み物を200ml当たりのカロリーを高いものから並べました。「200ml当たり80〜100kcalが多いですね。」日本人の食事摂取基準
厚生労働省策定 日本人の食事摂取基準 2005年版 「日本人の食事摂取基準2005年版」は,国内外の関連文献を系統的にレビューし,過剰摂取による健康障害の予防に重点を置いた内容となった。これは「第六次改定日本人の栄養所要量」で示された,科学的根拠に基づき個人も対象にした欠乏症と生活習慣病の予防のための摂取範囲という考え方を引き継ぎ,前進させたものである。また,“真”の望ましい摂取量の測定は極めて困難なことから,新たに確率論的な考え方が導入された。 (厚生労働省策定 日本人の食事摂取基準 2005年版 より)1日30品目をバランスよく食べる。
1日30品目というと1日3食で、1食あたり10種類。1食あたり10種類。ちょっと大変そう。1食の内、主食、主菜が1つづつとして残り8種類。8種類で主菜の付け合わせ・副菜・おみそ汁などを作る。朝食に乳製品やくだものを1品加えたり、昼食に納豆、酢の物、おしたしなどを加えてみる。好ましい食品は野菜・海藻類・大豆類・きのこ類など。これらは摂りすぎをあまり心配しなくても良いので種類不足に困ったら、海藻類・きのこ類で増やしましょう。上に戻る


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