内臓脂肪型肥満
内臓周辺に脂肪がたまるタイプを内臓脂肪型肥満という。その形から「リンゴ型」といわれ、一般に男性に多い。皮下脂肪型肥満
臀部・太股などに皮膚のすぐ下に脂肪がたまるタイプを皮下脂肪型肥満という。その形から「洋なし型」といわれ、一般に女性に多い。食物繊維
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がある。水溶性食物繊維は水に溶け、腸内で胆汁酸を絡め取ることにより、コレステロールを減らす。不溶性食物繊維は水に溶けず、腸内でコレステロールの吸収を防ぎます。水溶性食物繊維:寒天、やまいも、さといも、大麦など 不溶性食物繊維:根野菜、たけのこ、セロリ、豆類など 便秘解消によい。コレステロール
コレステロールは脂質の一種で、構造脂質といわれます。細胞の膜を作ったり、ホルモンを作る材料になったり、消化・吸収に大切な胆汁酸を作る材料になります。体脂肪
体脂肪は体にあるすべての脂肪のこと 皮下脂肪、内臓脂肪、血液中の脂肪、細胞膜を構成する脂質などです。体脂肪はエネルギー源・体温の保持・衝撃から体を守る・ホルモンバランスの調整などの働きをします。体脂肪計
体脂肪を簡単に計測できる装置。体重計といっしょになってることが多い。測定する時間や体調、体内の水分量によって数値が多少変化する。体脂肪率
体に占める体脂肪の割合 体脂肪率(%)=体脂肪量(kg)÷体重(kg)×100 体脂肪が正常以上に多い状態が肥満です。体脂肪率が男性で25パーセント以上、女性で30パーセント以上が肥満と考えます。中性脂肪
中性脂肪は脂質の一種で、貯蔵脂質といわれます。別名トリグリセライドです。何を貯蔵してるかというとエネルギーです。私たちが生活するのにエネルギーが必要ですが、そのエネルギーには糖と脂質があります。はじめは糖がエネルギーとして使われ、そのあと脂肪が使われます。血液検査項目ではTG(トリグリセライド)となってます。中性脂肪は食事やアルコールの摂取によって大きく変わります。血液検査前日の食事は午後8時ぐらいまでに済ませアルコールは控えましょう。(採血まで12時間以上絶食する。)BMI
BMI(ボディマス指数)は身長と体重から体脂肪量を推計した指数です。BMIは20〜25で正常域です。BMIが22のときの体重が適正体重です。適正体重=身長(m)の2乗×22 =1.7の2乗×22=約64kg BMIは体脂肪量を推計した指数です。有酸素運動
ウォーキング、サイクリング、エアロビクス、水泳などの軽めの運動で一定時間以上継続する運動です。脂肪を燃焼し、心肺機能の向上などの効果があります。食物繊維
水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がある。水溶性食物繊維は水に溶け、腸内で胆汁酸を絡め取ることにより、コレステロールを減らす。不溶性食物繊維は水に溶けず、腸内でコレステロールの吸収を防ぎます。水溶性食物繊維:寒天、やまいも、さといも、大麦など 不溶性食物繊維:根野菜、たけのこ、セロリ、豆類など 便秘解消によい。血圧
血圧とは血液が血管を押し広げる圧力のことをいいます。心臓が収縮し血液を押し出すときの血圧を収縮期血圧といい、心臓が拡張し血液を心臓に集めるときの血圧を拡張期血圧といいます。収縮期血圧は最高血圧や上の血圧と呼び、拡張期血圧は最低血圧や下の血圧と呼びます。死の四重奏
肥満 高脂血症 糖尿病 高血圧 4つの危険因子が奏でられると「死」の確率が高くなること。最近ではメタボリックシンドロームのほうが一般的です。メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)
肥満症、高脂血症、高血糖症、高血圧症などの生活習慣病が重なった症状を「メタボリックシンドローム」といいます。その病気の根本は脂質代謝異常、糖代謝異常、内臓脂肪型肥満、血圧異常が考えられます。つまり メタボリックシンドローム=「代謝異常症候群」 という意味です。食品交換表
日本糖尿病学会編 「糖尿病食事療法のための食品交換表」第6版 日本糖尿病協会・文光堂 定価(900円+税) 1 糖尿病の治療について 2 糖尿病の食事療法について 3 食品交換表について 4 食品交換表の使い方 5 食品のはかり方 6 食事療法を長続きさせるために (「糖尿病食事療法のための食品交換表」第6版の目次より)レジスタンストレーニング
筋肉にある程度の負荷をかけるトレーニング スクワット、腹筋、腕立て伏せなど コツは力を入れるときに息を吐きながらする。 スクワットの場合は足をのばすとき、腹筋は上体を起こすとき 腕立て伏せは腕を伸ばすとき 筋力アップは基礎代謝量のアップにつながるのでレジスタントトレーニングをすることは消費カロリーを高めることにつながります。内臓脂肪症候群
次のような症状が重なった病気です。1.内臓脂肪蓄積 2.耐糖能障害 3.インスリン抵抗性 4.高血圧症 5.高中性脂肪血症 最近ではメタボリックシンドロームのほうが一般的です。シンドロームX
次のような症状が重なった病気です。1.耐糖能障害 2.高血圧症 3.高中性脂肪血症4.低HDLコレステロール血症 5.高インスリン血症 最近ではメタボリックシンドロームのほうが一般的です。インスリン抵抗性症候群
次のような症状が重なった病気です。1.糖尿病 2.肥満症 3.高血圧症 4.高中性脂肪血症 最近ではメタボリックシンドロームのほうが一般的です。虚血性心疾患
血液の流れが悪くなったり途絶えたりすることを虚血といいます。虚血性心疾患には狭心症と心筋梗塞があります。狭心症:階段を上っているときなど冠動脈の血流が悪くなり発作が起きる。また、就寝時に起きる安静時狭心症もあります。心筋梗塞:動作の有無に関係なく冠動脈に血栓ができ心臓の一部が壊死する。これらの病気の危険因子として高中性脂肪血症があります。デトックス
デトックスの意味は「解毒」や「浄化」という意味です。体内にたまった重金属や余分なミネラルを取り除く健康法のことです。野菜を摂ることにより余分なミネラルの吸収を防いだり、重金属を体外に排出します。抗酸化作用
体の中での酸化は好ましくなく、病気を引き起こしたり、老化を進めたりします。高脂血症ではLDLコレステロールが酸化すると、動脈硬化が進みます。これらの酸化を止める働きのことを抗酸化作用といいます。アフェレーシス
人工透析に似た特殊な装置を使い、血液を血球と血しょうに分けます。その血しょうからコレステロールを取り除きます。高コレステロール血症の治りにくい場合の治療法です。 ただ、治療時間が数時間、定期的に続ける必要がある、費用がかかるなどの問題点があります。パントテン酸
パントテン酸は水溶性のビタミンで動植物食品に広く含まれています。脂質・糖質などの代謝に関係し、ストレスに対処する副腎の働きをよくするともいわれます。レバー、納豆、さけ、いわし、卵などに広く含まれています。上に戻る


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